【テレビ】さんま、過去の自分は「今の時代ならアカンかったかも」
タレントの明石家さんま(65歳)が、7月6日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。現在の芸能界を「生きにくい」と評し、過去の自身を振り返り「今の時代ならひょっとしたらアカンかったかも」と語った。さんまはこの日、「お前らはええ時代暮らしてきたか。次長課長も中川家もキャリア的には」とした上で、「いま第7世代とかアインシュタインとかは、こんな生きにくい芸能界に、これから暮らしていくと思うと…」と語り、タレント・間寛平(70歳)が「可哀想やなぁ」と相づち。