【芸能】三浦春馬さん死去、部屋にあった手帳に“役作りなど仕事に関しての悩み”、“死生観”、最後には“死に関する記述”
今月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さんの部屋から、仕事に関する悩みなどが書かれた手帳が見つかっていたことが、関係者への取材でわかりました。俳優の三浦春馬さん(30)は18日午後、東京・港区の自宅マンションで自殺したとみられています。部屋にあった三浦さんの手帳には、日記のような形で思いがつづられていましたが、その後の関係者への取材で、役作りなど仕事に関しての悩み、「死生観」などが書かれていたほか、最後には死に関する記述もあったということです。