【週刊文春】「僕の人間性を全否定するような出来事」 三浦春馬が “遺書”で明かしていた苦悩と葛藤
7月18日に東京都港区の自宅マンションで自ら命を絶った俳優の三浦春馬(享年30)。自室に残した日記に人生における悩みや葛藤を綴っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。自室に残された三浦の日記には何が記されていたのか。長年、三浦と親しい関係にあった知人が明かす。「亡くなる直前に書かれたものと見られ、『死にたいと考えた』 『どう死ぬべきか』といった自身の死についての考え方が長々と綴られており、遺書というべき内容です。