【オスカー】「トクサツガガガ」で一躍注目 小芝風花、ブレイク後も勢い止まず!コメディエンヌとして無二の存在感 #はと
昨年放送のドラマ「トクサツガガガ」で一躍注目を浴び、女優としての躍進が止まらない小芝風花。近年、コメディエンヌとしての才能を発揮し、8月1日からスタートのコメディードラマ「妖怪シェアハウス」でも主演を務める小芝の活躍を振り返ってみたい。1997年生まれ、現在23歳の小芝。宮崎駿によってアニメ化もされた名作児童文学を実写化した『魔女の宅急便』(2014)では、主人公のキキ役に抜てきされ、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞(小森和子賞)を受賞した。