【MLB】大谷打者での出場は6日以降「まだ少し痛み」と監督
日刊スポーツ
エンゼルス大谷翔平投手(19年3月撮影)
エンゼルス大谷翔平投手(26)の打者での出場は、5日(日本時間6日)以降に持ち越しとなった。3日(同4日)、右腕のMRI検査の結果、屈筋回内筋の炎症でグレード1~2と診断された。投球再開まで4~6週間で、打者では出場可能とされていた。
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エンゼルス大谷翔平投手(19年3月撮影)
エンゼルス大谷翔平投手(26)の打者での出場は、5日(日本時間6日)以降に持ち越しとなった。3日(同4日)、右腕のMRI検査の結果、屈筋回内筋の炎症でグレード1~2と診断された。投球再開まで4~6週間で、打者では出場可能とされていた。
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