【モータースポーツ】インディ500プラクティス2日目:佐藤琢磨2番手、ディクソンが首位
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第104回インディ500のプラクティス2日目が行なわれ、チップ・ガナッシのスコット・ディクソンがトップタイムをマークした。第104回インディ500のプラクティス2日目も、ホンダエンジン勢が上位を独占。その中で、チップ・ガナッシのスコット・ディクソンがトップとなった。計6時間30分の走行のうち、午前のセッションが終わった段階では佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がトップタイムをマーク。