【サッカー】日本代表SBコンビ共演も!「長友佑都が数日後にはマルセイユに到着」と仏紙が報じる
マルセイユでは日本代表・酒井宏樹が右SBのレギュラーを務めるガラタサライを退団し、その動向が注目されている日本代表DF長友佑都。そんななか、現地時間30日にフランス紙『レキップ』がフランス1部・マルセイユへの移籍の可能性を報じ、新たな移籍先候補が浮上した。記事では「6月にガラタサライとの契約が満了した33歳の日本人選手は、マルセイユにとって大きな関心事であり、左サイドバックのポジションでジョルダン・アマヴィの代役になる可能性がある」と報道。