【野球】なぜ交代?なぜヤスアキ?阪神戦で継投裏目のラミレス采配にネット炎上…球界大御所は「巨人を独走させた原因のひとつ」 #はと
横浜DeNAが22日、甲子園で行われた阪神戦に3-6で敗れて連敗、借金生活に舞い戻った。3安打2失点と好投の坂本裕哉を5回、65球で降板させ、山崎康晃を投入した継投が裏目に出て6回に同点に追いつかれると、回跨ぎをさせた石田健大が8回につかまって勝ち越しを許した。ネット上ではラミレス監督の継投ミスに批判が殺到しているが、球界大御所の元ヤクルト、西武監督の広岡達朗氏も「巨人独走の原因のひとつがラミレス監督にある」と厳しく指摘した。