【F1】<フェルナンド・アロンソ>「F1は世界で一番退屈なモータースポーツ」
2021年にアルピーヌとチーム名が変わるルノーからF1復帰を果たすことになったフェルナンド・アロンソが、世界のモータースポーツの中で一番退屈なのがF1だと語った。●【決勝レース結果】2020年F1第10戦ロシアGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数2018年シーズンを最後にF1から離れ、その間WEC(世界耐久選手権)、インディ500、そしてダカール・ラリーにも挑戦するなどしていた39歳のアロンソだが、このほどフランスの『Le Figaro(フィガロ)』とのインタビューで次のように語った。