【MLB】「どこに目がついてんだ!」プレーオフでガバガバ判定を連発した主審の名前が全米トレンド入りの炎上 #はと
審判が“目立つ”ことは往々にして良い結果とはならないが、現地時間6日に行われたタンパベイ・レイズとニューヨーク・ヤンキースの地区シリーズ第2戦では、まさに“悪い方”で審判が目立ってしまった。ヤンキースが先勝して迎えた第2戦は、1回裏に先制点を奪ったレイズが序盤から攻勢。4回表にジャンカルロ・スタントンの3ランで5対4と迫られたものの、最後までリードを守り切り、7対5でシリーズをタイに戻した。