ホリエモン×ひろゆきが芸能人の薬物問題に「出演部分をカットしたり、作品をお蔵入りにしても誰も得しない」
"ホリエモン"こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏による『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」。今回は芸能人の薬物使用と出演作品への影響について。前編では、ひろゆき氏が「映画が非公開になるとか、当人以外の無関係な大勢のスタッフや関係者が理不尽にダメージを被るのはよくないと思う」と語ると、堀江氏も「出演者が薬物で逮捕されると作品がお蔵入りになるなら、海外の映画なんてお蔵入りだらけなはずだよ」と、日本と海外の基準の違いを指摘した。