【アニメ】〝なんでも鬼滅〟現象にファン複雑「無節操なコラボやりすぎ」#はと
人気マンガ原作の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が16日の公開から10日間で、日本最速の興行収入100億円を突破。空前の大ブームとなっている。今や猫もシャクシも“鬼滅推し”で、さまざまなコラボ商品が生まれているが、一部ファンからは「やりすぎ!」の声が上がっている――。今やテレビなどで連日のように話題に上る「鬼滅の刃」は、主人公・竈門炭治郎が鬼にされた妹を人間に戻すべく、「鬼殺隊」として、9人の「柱」と呼ばれるつわ者や仲間たちとともに鬼と戦うストーリー。