【芸能】「夜中1時に起きて4時間もヨガっていれば…」片岡鶴太郎65歳はなぜ俳優として“出世”したのか
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、室町幕府政所頭人・摂津晴門を演じる片岡鶴太郎(65)の不気味な悪役ぶりが評判だ。【画像】日本26人目の「ヨガインストラクター」になった片岡鶴太郎の肉体「片岡は1991年の『太平記』に始まり6作目の大河出演。朝ドラにも4作出演した、隠れた“NHK御用達俳優”。摂津は、策略を駆使して明智光秀(長谷川博己・43)をいじめるニヒルな悪人です」(放送記者)1973年に芸人キャリアをスタート。