【MotoGP】ドーピング陽性のアンドレア・イアンノーネ、4年間の資格停止処分が決定
投稿日: 2020.11.10 22:42
更新日: 2020.11.10 22:46
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は11月10日、ドーピング検査の結果、陽性反応が出たため2019年12月17日から2021年6月16日までの18か月間の出場停止処分を受けているMotoGPライダーのアンドレア・イアンノーネ(アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ)に対して、2023年12月16日までの4年間の資格停止を科すことを新たに発表した。