紅白落選、メディア露出減...AKB48、厳しい「現状の立ち位置」 22歳の#総監督 はそれでも「新しいバトン」に燃える
2020年11月16日に発表されたNHK紅白歌合戦の出場歌手では、乃木坂46をはじめとする「坂道」グループが3組も出場を決める一方で、09年から連続で出場してきたAKB48は通算13回目の出場を逃した。19年から紅白出場が「当たり前じゃない」と繰り返してきたグループ総監督の向井地美音さん(22)は、落選を受けて「この2年間」で「バトンを私たちの代で何度も止めてしまいました。