【志村けんさん】「エール」最終話に回想シーンで登場 SNSで反響「この笑顔は反則だ」「泣いてしまった」
NHKの連続テレビ小説「エール」の最終話となる第119回が26日に放送され、西洋音楽の作曲家小山田耕三役で出演し、今年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した志村けんさんが回想シーンで登場した。主人公の作曲家古山裕一(窪田正孝)が療養中に小山田が亡くなる直前に裕一宛てに書かれた手紙を読み返すシーンで志村さんが演技する映像が挟み込まれた。
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NHKの連続テレビ小説「エール」の最終話となる第119回が26日に放送され、西洋音楽の作曲家小山田耕三役で出演し、今年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した志村けんさんが回想シーンで登場した。主人公の作曲家古山裕一(窪田正孝)が療養中に小山田が亡くなる直前に裕一宛てに書かれた手紙を読み返すシーンで志村さんが演技する映像が挟み込まれた。
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