【大河ドラマ】麒麟がくる:視聴率アップ 第34回「焼討ちの代償」13.6% 石橋凌“武田信玄”初登場!
俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第34回「焼討ちの代償」が11月29日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第33回の13.1%(同)から0.5ポイントアップした。第34回は、残虐極まりない比叡山の焼き討ちを目の当たりにした摂津晴門(片岡鶴太郎さん)は、将軍・義昭(滝藤賢一さん)に、もう信長(染谷将太さん)と手を切るべきだと進言する。