【バスケットボール】東京医療保健大学 女子バスケットボール部 第72回全日本大学バスケットボール選手権大会 4年連続4回目の優勝
2006年に創部した本学の女子バスケットボール部は、恩塚亨監督の指導のもと、2017年から3年連続で全日本大学バスケットボール選手権(インカレ)で優勝を果たしています。本大会準決勝では、筑波大学に81-48で勝ち星を挙げ、4連覇がかかった決勝では、リーグ戦で1点差で敗れた白?大学と対戦し、赤木里帆選手が最多の26点を得点した他、木村亜美選手も3ポイントシュートなどで得点を重ね、73-50の23点差で勝利しました。