【サッカー】<ヴィッセル神戸>蔚山戦“幻のゴール”に日本が抗議文! ACLで「現代グループ」の“疑惑”再び...
日本サッカー協会が15日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝(13日)の神戸-蔚山戦(韓国)でのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によるファウルの判定について、アジアサッカー連盟(AFC)へ抗議文を提出した。こういった抗議は、抗議文だけで終わることが多いが今回は本気だ。J1神戸・三木谷浩史会長(55)が試合翌日の14日に「適切なアクションを取りたい」と自身のツイッターに投稿。