【モデル】トラウデン直美さん、買い物する際、店員に「環境に配慮した商品ですか」と尋ねることで店側の意識も変わっていく ★4
「脱炭素社会」の実現に向けて、さまざまな立場の意見を聴く会合が開かれました。菅総理大臣は、新たな成長戦略として、経済と環境の好循環を生み出すため、世代や分野を超えた幅広い取り組みを目指す考えを示しました。会合には、地球温暖化対策に取り組む人たちや、産業界の代表などが出席しました。この中で、プラスチックごみの削減を呼びかけている、モデルのトラウデン直美さんは「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」と話しました。