【芸能】ジャニヲタのヲタ活がコロナ禍で激変 悲喜こもごもの声
女性自身
時代が変わっても、ジャニヲタたちは、なんだかんだでお金を使って日本経済を回しているようだ。「いちばんつらかったのは、ジャニーズの生のコンサートがなくなってしまったとき。ジャニヲタにとって、コンサートはその日だけ楽しいのではなく、チケット当落、座席確定、“遠征”(=自分の住んでいる以外の地域のコンサートに行くこと)ならその準備、コンサートの余韻、と1年単位で気持ちが持続する大切なイベントなのに……」(20代会社員ジャニヲタ)あらゆることが激変した2020年。