【サッカー】女子W杯の本大会参加国が2023年より24→32に拡大決定…次回は豪&NZでの共同開催
2023年に行われる「2023FIFA女子ワールドカップ」の参加国が、24から32へと拡大されることが正式決定した。現地時間24日にFIFAは評議会を行い、同大会についての本大会参加枠を32とすると決めた。各大陸の予選を勝ち抜いたダイレクトインの出場枠内訳は、アジア6カ国、アフリカ4カ国、北中米カリブ海地区4カ国、南米3カ国、オセアニア1カ国、ヨーロッパは11カ国と、27代表へ振り分けられることに。