「おちょやん」脚本・八津弘幸氏 朝ドラ初挑戦に「恐怖」も手応え 喜劇と“ダメ人間”描く意義
スポニチアネックス
連続テレビ小説「おちょやん」の脚本を手掛ける八津弘幸氏(C)NHK女優の杉咲花(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おちょやん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は4日から第5週「女優になります」に入り「京都編」がスタート。父・テルヲ(トータス松本)の借金騒動に巻き込まれ、奉公した道頓堀の芝居茶屋「岡安」を出ることになった主人公・千代(杉咲)の女優人生の幕が開く。