【サッカー】GKコーチがゴール内に“正体不明の物質”まきザンビア協会から処分
プロスポーツの世界では、あらゆる手段を使って相手を上回ろうとするものだが、ザンビアリーグに所属するフォレスト・レンジャーズのチレシェGKコーチが“正体不明の物質”をゴール内にまいて、ザンビア協会から処分を受けることになった。同協会は、16日のレンジャーズ-プリズン・レパーズ戦前に同GKコーチがゴール内に謎の物質をまき、さらにゴールポストに放尿するようなしぐさをした(実際したかは未確認)として、これをスポーツマンシップに反する行為と認定。