ジョン・レノン、殺害されなければイギリスに戻ろうとしていたことを示す手紙が発見される
NME JAPAN
ジョン・レノンは銃殺される前日の夜、イギリスに戻ってくることに興奮していたことが新たに公開された叔母の手紙で明らかになっている。ジョン・レノンは1980年12月8日にマンハッタンのマンションの入り口外でマーク・チャップマンによって殺害されている。その1ヶ月後、叔母のミミ・スミスはジョン・レノンの死を悼む手紙を送った『デイリー・エクスプレス』のジャーナリストであるジュディス・サイモンズに返信を送っている。