【駒】「麒麟がくる」門脇麦「希望につながる最終回」本能寺の変は光秀&信長「人生最大の出来事」
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)で京の医師・望月東庵(堺正章)の助手・駒を好演している女優の門脇麦(28)が3日、番組公式ツイッターを通じて今月7日に放送される最終回(第44話)をアピールした。俳優の長谷川博己(43)が主演を務める大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(75)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生を描く。