【東京五輪】森会長“逆切れ”会見でボランティアや聖火ランナー辞退続々か…もはや東京五輪は開催不能
「面白おかしくしたいから聞いてるんだろ」――。組織委の森会長は、4日の“謝罪会見”で逆ギレ。反省ゼロだった。完全に火に油を注いだ形だ。文字通りの「老害」に、組織委内部からは「ボランティアの辞退が続出しそうだ」と悲鳴が上がっている。陸上・新谷仁美に聞く「国民が反対なら五輪開催は必要ない」発言の真意「現在、約8万人が大会ボランティアに登録していますが、ただでさえ新型コロナが拡大し、辞退者が出ていました。