シリア拘束の安田純平、涙ながらに告白「日本政府には無視されていた」「身代金を払って助けるかどうかは政府や社会が決めること
ノンフィクション映画「ある人質 生還までの398日」のトークイベントに登壇
映画「ある人質 生還までの398日」公開記念トークイベントに登壇した安田純平氏【写真:ENCOUNT編集部】
2015年から18年まで、内戦中のシリアで約3年余りにわたり武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平氏が7日、渋谷のユーロライブで行われた映画「ある人質 生還までの398日」公開記念トークイベントに登壇。