【海外】ジーナ・カラーノ、SNSでの差別発言を受け『マンダロリアン』をクビに
Disney+(ディズニープラス)による『スター・ウォーズ』シリーズの初となる実写ドラマ『マンダロリアン』でキャラ・デューンを演じるジーナ・カラーノ。彼女のSNSでの度重なる差別的発言が問題となり、ルーカスフィルムから解雇されていたことが分かった。米Deadlineなど複数のメディアが一斉に報じた。現地時間の2月10日(水)、ルーカスフィルムは声明を出し「ジーナ・カラーノは現在ルーカスフィルムとの雇用関係になく、将来もその予定ありません」と発表。