【海外】ダニエル・ラドクリフ流インターネットとの付き合い方「荒らしをしても、事態は何も良くならない」
映画『ガンズ・アキンボ』に主演したダニエル・ラドクリフ(31)がテレビ電話インタビューに応じ、インターネットとの付き合い方について語った。今回ダニエルが演じたのは、インターネット掲示板やコメント欄に過激な書き込みをする“ネット荒らし”が趣味のマイルズ。そうすることで仕事の憂さ晴らしをしていた彼だが、違法なライブ配信デスマッチ「スキズム」(何でもありの殺し合い!)のコメント欄を荒らしたことでサディスティックな主催者に身元を突き止められ、両手を銃に改造されてしまう羽目に。