藤森慎吾、僕ら芸人もネガティブな記事を書く人も同じ。誰かのことをイジってそれを仕事にしている、お互い様
どんなかたちであれ話題にしてもらえるほうが、何ら注目されないよりもずっとありがたいですからね。――どんなネガティブな記事を目にしても、そう言い切れるものなのですか?僕ら芸人も正直なところ、誰かのことをイジってそれを仕事にしている部分ってある。ネガティブな記事を書く人も同じように仕事でやっているわけで、きっと「今週のうちにインパクトのある記事用意しろよ」とか、いろんなプレッシャーがかかっているんですよ。