【芸能】清原和博、タトゥー除去を開始 母の命日に合わせ決意「覚悟して」
オリコン
タトゥーの除去を始めた清原和博氏
元プロ野球選手の清原和博氏(53)が母の命日である5日、体に彫られたタトゥーの除去を開始したことがわかった。胸には母の形見である指輪をネックレスに付け、湘南美容クリニック新宿本院を訪れた清原氏。「自分がタトゥーを入れたのは色々な思いと覚悟があり、その思いは人に言うつもりは今でもないです」とコメントし、「今回消すにあたっては自分なりの思い、親友・佐々木との約束もあり覚悟して母の命日に消す事を決めました」と除去を決意した背景を明かした。