ジャンポケ斉藤、自殺も考えた「上履きを隠され教科書も捨てられ 授業中に背中を彫刻刀で刺された」壮絶なイジメの過去明かす
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『ジャングルポケット』斉藤慎二は、小学3年生から中学時代までイジメを受けていたという。小学生時代、クラスで一番小さかった斉藤は「チビ」とからかわれたほか、上履きを隠されたり教科書を投げ捨てられたり、クラスで1人だけ誕生会に呼ばれないなど、さまざまなイジメを受けていたと明かしている。また、授業中に背中を彫刻刀で刺されて出血することが多かったため、血が目立たないように黒い服を着ることもあったそうだ。