【野球】清原和博さんが振り返る自身のセンバツ「一番悔しかったのは伊野商業高校の渡辺智男から3三振、バットにかすりもしなかった」
西武、巨人などで活躍した元プロ野球選手の清原和博さん(53)が19日、自身のツイッターを更新。センバツ開幕の喜びと、思い出をつづった。「春はセンバツから 今年は開催されて本当に嬉しいし良かった」と2年ぶりの開催を喜んだ。さらに思い出も。3年時の1985年春、第57会大会1回戦・浜松商戦の登板写真をつけて「自分のセンバツ、一番のいい思い出は初めて甲子園のマウンドで投げたこと!」とつづった。