【野球】ヤクルト・山田哲人がリーグ単独トップの8号2ラン!若松勉氏「下半身がしっかりしている」21試合 282 8本 16打点 0盗塁
○ ヤクルト 4x - 3 中日 ●
<4回戦・神宮>
ヤクルトの山田哲人が、セ・リーグ単独トップとなる第8号本塁打を放った。山田は0-0の3回二死一塁から中日の先発・柳裕也のスライダーを捉えると、打球はレフトスタンドに飛び込んだ。この本塁打に『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた若松勉氏は「今なんかもアウトコースの変化球ですけど、すくいあげましたよね。