【サッカー】ベガルタ仙台、関口訓充が選手とサポーターのトラブルに言及。「俺らが戦わなければいけないのは対戦相手」
ベガルタ仙台のMF関口訓充が5月1日に自身のツイッターを更新。選手とサポーターのトラブルに言及した。問題は4月28日にホームで行なわれたルヴァンカップの横浜F・マリノス戦後に発生した。当事者であるFW赤﨑秀平は自身のツイッターで、「サポーターに対して赤﨑が中指を立てたと誤解があり、そこから、コロナ禍でありながら多数のサポーターが大声で誹謗中傷を叫ぶなどの行為がありました」と報告したのだ。