【話題】阿部寛『ドラゴン桜』ステレオタイプなLGBT描写へ批判! 時代遅れな脚本に「あまりにも軽率」「ドン引きした」
5月2日、阿部寛の主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)第2話が放送された。ゲイの教師が登場したが、その描かれ方が物議を醸しているようだ。ドラマの主人公は、低偏差値で落ちこぼれの生徒たちを、たった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二(阿部)。前作の『ドラゴン桜』から16年が経過し、〝今の時代の日曜劇場でやるべきエッセンス〟を入れたドラマオリジナルの展開が予定されているという。