【バスケット】B1 大阪が大量102得点で三河に勝利…CSクォーターファイナルのホーム開催権を獲得
5月8日、B1リーグ第29節の代替試合が行われ、西地区2位の大阪エヴェッサはチャンピオンシップクォーターファイナルがホーム開催権をかけ、同3位のシーホース三河との直接対決に臨んだ。ジョシュ・ハレルソンの3ポイントシュートで先制した大阪は、アイラ・ブラウンや中村浩陸も3ポイントで加点する。その後、金丸晃輔に3連続で3ポイントを沈められて一時は逆転を許すも、終盤に再逆転に成功し、29-26で第1クォーターを終える。