【サッカー】福岡スペイン人DF、衝撃の“歯折れ”交代に母国メディアも驚愕 「残忍な肘の犠牲者」
アビスパ福岡のスペイン人DFカルロス・グティエレスは、19日に行われたルヴァンカップ・グループステージ第6節サガン鳥栖戦(4-1)で相手選手に肘打ちを食らい、歯が欠けて負傷交代する事態となった。海外メディアも「残忍な肘」と報じている。【画像】鳥栖FWドゥンガの左肘が福岡DFグティエレスの口元を直撃した決定的瞬間
母国スペインのCDラグーナでキャリアをスタートさせたグティエレスは、ラス・パルマス、レガネス、ブルゴス、ヌマンシアを経て、2020年1月に福岡に加入。