【ゲーム】クソゲーの声を跳ね返す『たけしの挑戦状』が1位 一番好きな「タイトーのファミコンソフト」
1970年代後半、アーケードゲーム『スペースインベーダー』で日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こしたゲームメーカーの「タイトー」。ファミコンにも早くから参入し、さまざまな個性的なゲームタイトルをリリース。サードパーティとしてはナムコ、コナミ、バンダイに次ぐ4位のタイトル本数を誇っている。現在はスクウェア・エニックスの子会社となったタイトーだが、今でもファミコンで遊んだ数々の名作が忘れられない人も多いのではないだろうか。