【音楽】川本真琴、“過去の人”扱いに不快感「そういわれないために本気でやる!昔の曲しか聴いてない方にも感謝しております」
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シンガー・ソングライターの川本真琴(47)が、一部から“過去の人”扱いされることへの不快感をあらわにした。川本は1996年にシングル「愛の才能」でメジャーデビューし、その後も「DNA」「1/2」「桜」などヒット曲を連発し、トップアーティストの仲間入りを果たした。その後、休養期間やメジャーレーベルとの契約解消など紆余(うよ)曲折を経たが、ソロ活動に加えて、バンドプロジェクト、他のアーティストやアイドルへの楽曲提供、また、絵本の原作を手掛けるなど幅広く活動している。