【陸上】日本選手権 男子100m決勝 多田修平優勝、 3位に山縣亮太でオリンピック代表内定 3人目の代表内定は来月2日以降決定
陸上の日本選手権は注目の男子100メートル決勝が行われ多田修平選手が10秒15のタイムで優勝し、東京オリンピックの代表に内定しました。2位は10秒19でデーデー ブルーノ選手、3位には10秒27で山縣亮太選手が入りました。山縣選手も3大会連続のオリンピック代表内定です。いずれも9秒台のタイムを持っていた小池祐貴選手は10秒27で4位、桐生祥秀選手は10秒28で5位、サニブラウン アブデル・ハキーム選手は10秒29で6位でした。