【野球漫画】ジャンプのスポーツ漫画が壊滅…『クーロンズ・ボール・パレード』無慈悲の打ち切りに「納得いかない」「慈悲がない」
『週刊少年ジャンプ』では数々のヒット作が生み出されているが、その裏ではわずかな連載期間で打ち切りを宣告される作品も数多い。7月5日発売の「ジャンプ」31号では、読者を夢中にさせてきた野球漫画『クーロンズ・ボール・パレード』がついに終了を迎えてしまった。2021年11号から連載が始まった同作は、データ分析に優れた捕手・小豆田玉緒と、抜群の投球センスを持つ投手・龍堂太央によるバッテリーを中心としたストーリー。