【野球】阪神にまたも“サイン盗み疑惑” 二軍戦で起きた警告試合の根深い「背景」
7/12(月) 5:15
東スポWeb
阪神にまたも“サイン盗み疑惑” 二軍戦で起きた警告試合の根深い「背景」
6日の一軍戦で一触即発となった阪神・矢野監督(右)とヤクルト・高津監督(右から2人目)ウエスタン・リーグで起きた「サイン盗み騒動」の波紋が広がっている。一軍でも6日のヤクルト―阪神戦(神宮)で騒動が起きたばかりだが、10日の二軍戦、中日―阪神戦(ナゴヤ球場)で、阪神の二塁走者が打者に伝達行為をした疑惑で、両軍の首脳陣が激しく口論。