ASKA飛鳥涼、音楽作成には多大な時間と労力が必要 サブスクには労力に見合った対価がない サブスクが全てになると業界は滅亡してしまう
略
■「音楽は買って聴いてほしい」ASKAの強い思いもう一つ、ASKAにはCDシングルとして発売することへの大きなこだわりがあった。それは「音楽は買って聴いてほしい」という思い。「僕は音楽を楽しんで作ってはいますが、それでもそれには大いなる時間と労力を費やしている。もし労力に見合った適正な対価が発生しなければ、ミュージシャンは音楽を続けられなくなってしまう。