【五輪】小山田圭吾氏 五輪開会式作曲担当を辞任でコメント 「依頼をお受けしたことは配慮に欠けていたと痛感しております」★2
小山田圭吾(Cornelius)が「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の作曲担当者を辞任することを発表した。7月14日にオリンピックおよびパラリンピック開会式の楽曲制作を担当することが発表された小山田。しかし1994年と1995年に刊行された雑誌のインタビューでの、学生時代のクラスメイトや近隣学校の障がい者へのいじめ行為に関する発言がSNSを中心に取り沙汰されたことを受け、16日には自身のTwitterアカウントにて謝罪コメントを発表していた。