【サッカー】J2新潟がサポーターの禁止行為で謝罪、クラブスタッフにも「厳重注意」
アルビレックス新潟は19日、今月17日にアウェーで行われたJ2第23節京都戦(△1-1)で、ビジターの新潟サポーターから禁止行為の「声を出す応援(ブーイング、指笛)」が行われていたと公表した。これを受けて「サポーターの皆様も、あらためてJリーグ新型ウイルス感染症対応ガイドラインをご確認のうえ、Jリーグならびに各クラブで定める観戦ルールを遵守した中で、昇格に向け一丸となって戦う選手・チームを後押しくださいますよう、強くお願い申し上げます」と呼びかけている。