「小山田圭吾」最大の疑問 当時24歳の立派な大人がなぜ平然とイジメ自慢をしたのか? ★2
イギリスのBBC(電子・日本語版)は7月20日、「【東京五輪・パラ】開会式担当の小山田圭吾氏、過去のいじめで辞任」の記事を配信した。***
小山田圭吾(52)は東京オリンピック・パラリンピックの開会式で、作曲を担当していた。だが、記事が配信された前日の19日、辞任を発表した。理由をBBCは《過去に雑誌のインタビュー記事で、いじめをしたことを自慢げに語り、まったく後悔していないと述べていたことが最近、表面化した》と報じた。