【アニメ】『覇穹 封神演義』は何が悪かったのか… 待望のリメイク版も“超駄作”認定「脳内から存在を消したい」
藤崎竜の漫画『封神演義』といえば、1990年代の『週刊少年ジャンプ』で人気を博したレジェンド作品。その人気から2度にわたってアニメ化されたが、いずれもファンの期待を大きく裏切って大コケしている。とくに2018年のリメイク版『覇穹 封神演義』は、不評のあまり〝存在しなかった〟ことにする人も。一体何がそこまでファンの逆鱗に触れてしまったのだろうか?1999年に制作された初代アニメ『仙界伝封神演義』は、原作にないオリジナル展開が多かったことで有名。