【五輪/卓球】「チョレイ!」張本&静かな丹羽のダブルスに反響「温度差おもろい」「お茶吹いてもうた」
東京五輪の卓球男子団体準々決勝が3日に行われ、第1試合のダブルスに丹羽孝希、張本智和組が臨み3ゲームを先取し勝利。2019年以来のダブルスとなる丹羽張本組に、ネット上では反響が広がっている。丹羽は元々、あまり大きな声は出さないタイプ。一方、張本は「チョレイ!」の大きな声が代名詞でもある。解説でも「丹羽はもともと口数少ない」「先輩に色々とは言いにくい張本」と紹介され、「声を出す張本とそれを優しく受け止める丹羽」と2人が表現される場面も。